パンドラサーガやってみてます。

ちょい前にaho bakaで有名?になったあのゲームです（・ω・）

なんかえらい過疎化してるらしーんだけど
そんなことは知らぬと狩り狩りクエクエでひたすらこなしておりました。


ある程度して気づいたこと。
○初級狩場から中級狩場にほとんど人がいない。
○広域チャットのPTメンバー募集が40↑以上。

低レベルがまったくいない!!1(((( ；ﾟДﾟ)))


PT狩りだとすぐレベルが上がるらしーんだけど
そもそも組む相手がおらんとPTできん訳で。
ソロでそのレベルまで行くのは相当きついらしく、PT必須ぽい。

IRCメンバーとは時間帯が違うから滅多にPTできんし
これはもうだめかもわからんね(´・ω・｀)


とか弱気になってた時に気づいた!
ちょっとまて、俺はそんな受身な奴だったのかと。
仲間いないなら作ればいいじゃないか、そうだ、そうしよう!





この後1時間放置。









／(＾o＾)＼


もうだめかもわからんね。

お盆だし

洗車でも(ノ)・ω・(ヾ)

映画「南京の真実 第一部 七人の死刑囚」

長崎で上映会があったので行ってみましたお（・ω・）

この映画は全3部作で、現在2部を撮影中とのこと。
12月ごろに試写会できたらいいなーみたいなこと言うてました。

監督の水島聡さんはチャンネル桜立ち上げたヒトらしいですね
初めて知りました(´・ω・｀)


んで、映画の感想など。

正直なところ、かなり一般向けではないと思います。
テーマでもだいぶヒト選びそうではあるけど
映画の作りからみてもかなり限定されそう?


いわゆるA級戦犯として24時間後に処刑される七人の行動などを
映画的演出も盛り込み、リアルに再現した感じです。

全編においてお葬式ムードなので、テンポが変わらず
淡々と独房内などで遺書を書く姿などが映し出されます。

時折この映画のテーマである東京裁判(戦勝国裁判)の不当性や
南京攻略戦などが語られるけど、ほとんどはこの七人。


この七人の方個人に思い入れのある人でないと
2時間30分はかなりきついかも・・・。
ぶちゃけ俺は東条英機さんしか知りませんでした(´・ω・｀)


見に来てた方もかなりご年配の方が多く
お互いに挨拶とかしてたので、
何らかの団体関係者が多かったのかも?

初めてですか?と聞かれて違和感。
初の長崎での上映会なのに初めてなのは当たり前じゃ・・・
とか思ったけど、遠くから何度も来てるヒトも多かったんかもね。



んで、近所の右翼団体「正氣塾」の関係者と
思われる方がいました。
よくジンベエ姿でコンビニで買い物してるんだけど
施設に入っていくとこ見たからたぶん間違いないw
今度コンビニで見かけたら話しかけてみるか（・ω・）


個人的には1部はきつかったけど
2部では実際に南京虐殺などの検証に入るらしーので期待。



資金などで苦労されてるみたいだけど
無事完成されることを願いますですお。

うほっ

花の慶次(/ー＼)

ユーザー車検

いっちきました（・ω・）
ユーザー車検とは、業者に混じって自分で車検を通すことであります。

事前にインターネット予約をしてたはずなのだけど
たぶん普通車のところで予約してたぽく?
軽のところでは予約は入っていないと言われ絶望。
(普通車と軽では建物から違っている)

でもせっかく来たんだし 今回は特別に受付てやんよと
ラインに入ることができましたお(´；ω；`)


まずラインに入る前に、タイヤのボルトが見えない場合は
ホイールを外しておこなければならない。　←これ忘れてた

いざラインの列に加わり順番待ちしていると
係りのおじさんがきて用紙を渡すように言われる。

ボンネット開けて必要箇所チェック。

運転席に戻り、ウインカーやホーン等すべての点灯部の動作チェック。
おっちゃんが点ける箇所指示するのでそれに従う。


んでメインである検査ラインに乗るわけだけど
ここでホイール外してないこと指摘され
慌てて工具で移動しながら外す(´；ω；`)

助手席の妹には降りてもらい、ここから検査ライン進入開始。


廃棄ガス基準チェック。
マフラーに検査棒突っ込んでチェックチェック
電光掲示板の指示にしたがい、okが出たら用紙を機械にセットして
記入して前へ移動。


速度計、ブレーキ、サイドブレーキ等の検査。
指定箇所にタイヤをセットして、アクセル電光掲示板の指示に合わせる。
40キロに達したところでパッシングしたり
ブレーキ踏んだり、サイドブレーキ引いたり。


無事通過して、次は光軸の検査。
ライトを点けて上向きにしてじっと待ち。
ここで引っかかり、電光掲示板に×の文字が出る。


次はボルト類の緩みの検査。
台の上に乗せて持ち上げてから下からハンマーで叩く。
「左に切ってー、ハンドルぐりぐりしてー、右に切ってー」と
指示されるので従い、検査終了。



これで終わりであるけど、光軸に不合格が出たので
近くの民間の予備検査工場にいってライトの調整をしてもらう。

再度ラインにいき、再検査の箇所だけボタンを押して進行。
次は無事合格して検査終了でありました。


自動車税はすでに払っていたので
自賠責(2年)、重量税、検査費用、用紙代、光軸調整代で30kで収まり。



俺以外はほとんど業者さんだったので緊張しましたお(´；ω；`)
午後の部でいけば業者さんは少ないらしーのでそっちのがいいかもw