ナチス・ドイツ

ナチスといえば極悪で知られてるけど
そのほとんどが連合国側が作り上げた嘘だと言えば
信じる人はどれだけいるんだろう。

むしろ興味もないから、教えられたことを記憶してるだけ
って人は多いんじゃなかろうか。


ヒトラーはどん底のドイツ経済を立て直した敏腕政治家であり
ナチズムは、脅威であった内側の敵から国を守るための政策であった。

そもそもユダヤ人が無害な民族であるという認識から間違いであり
ドイツ国内に住みながらドイツに宣戦布告するような
内乱分子であったことはあまり知られてなく。

ナチズムはユダヤ系のドイツ乗っ取りに対抗するために
取られた民族主義的政策だった。



ユダヤとの争いで国内の不安が増大し
共存することが難しいと判断したヒトラーは
ユダヤ人をソ連領土に移民させるために隔離した。

そのことをアメリカに住むユダヤ系団体は迫害だとして
ガス室などの大量殺戮や様々な嘘を宣伝し
連合側はそれを戦争の口実とした。

ナチスは反共産主義であり、当時の白人国には珍しく
有色人種を対等と認める視界を持っており
他の白人主義国とは肌があっていなかったため
西側では孤立することになる。



ユダヤ人を多く拘束した収容所では
普通に暮らしがされていたが(遊戯場、プール、病院等があった)
当時東ヨーロッパで流行していたチフス等の感染症が問題に。

戦争末期ごろ
連合側の橋や鉄道の破壊、無防備都市ドレスデンへの爆撃などで
収容所への物資輸送が厳しくなり
結果、収容所の人たちは飢えや病気に苦しむこととなる。


ソ連がドイツへ大攻勢をかけて収容所を占領。
ホロコーストの証であるガス室などの大量殺戮の証拠を探すが
見つからず、1ヶ月の間ソ連軍が封鎖する。

その後、開放されて記者が訪れた収容所で、ガス室とされる
「改装された死体安置場」が大量殺戮の証拠である
ということで紹介される。
機能してない即席の煙突を付ける等、当時はとても
ガス室とは言い難い建造物だった。

戦争終結後、復元と称して様々なそれらしいパーツを増設して
ガス室らしさをアピールするが、それでもかなり無理がある。


そもそも毒ガスに使われたとされるチクロンBには疑問が多く、
殺菌室で「シラミ駆除」のために使われたってのが正解。



語り尽くせないしこのへんで(´・ω・｀)

要は、悪魔のヒトラー・ナチスドイツってのは
連合国側である白人主義国が正義であるための
「捏造」ってことですお。


嘘ダメゼタイ